【予定】経営管理チーム   講演会


ミニマルファブの現状と今後

 

◇ 日 時 2024年 8月10日(土) 13時00分~16時00分

◇ 場 所 zoomによるリモート会議

◇ 内 容

 

1.講演

講師:二川 真士 氏

    (合同会社フォレストらぼ 代表、技術士(機械・総合技術監理))

<略歴>

 ・大学卒業後、大手通信機器メーカーにて光海底ケーブル中継器、海底観測機器の機械設計業務を担当

 ・32歳で群馬県に移住すると同時に設計会社に転職。設計会社にて、ATM・食品製造装置・半導体製造装置等の機械設計業務を担当

 ・2012年~2015年、ミニマルファブ国家プロジェクト筐体開発チームリーダーとしてミニマル共通筐体を開発

 ・2018年合同会社フォレストらぼを設立、代表を務める

 <主な資格>

 ・技術士(機械部門、総合技術監理部門)

 ・品質マネジメントシステム審査員補

 ・⼆等無⼈航空機操縦⼠

 

 ・森林インストラクター、自然観察指導員

 

要旨

昨今の半導体の需要の高まりや自給体制の強化という国策により、2010年に構想が発表された超小型半導体製造システム「ミニマルファブ」に今再び注目が集まっています。そこで、ミニマル開発に当初から関わり、共通筐体の開発者でもある講師が、①ミニマルファブ構想の背景、②ミニマルファブとは?、③ミニマルファブの開発/事業体制、④ミニマルファブの近況と今後についてお話しします。 

 

2.意見交換

 

3.定例会(KKT会員対象)

 

【講演参加費】

経営管理チーム会員以外:1,000円(都度支払い)

【申し込み等】

(1) 申し込みは技術士会ホームページ行事予定(会員用) (一般用)から8月7日まで。

(2) 備考欄にメールアドレスの記入のない場合は招待情報が届けられません。

(3) 事前にWEB環境を確認願います。環境により通信不具合や、通信費が掛かる可能性がありますが、自己責任で対応願います。

(4) 講演資料をお送りした方には、当日欠席でも会費を頂きます。 

連絡先:fukuto-cons@cc9.ne.jp 福富 


ボパール事故の教訓~安全管理と技術者倫理

 

◇ 日 時 2024年 6月22日(土) 13時00分~16時00分

◇ 場 所 zoomによるリモート会議

◇ 内 容

 

1.講演

講師:保田 耕三 氏

    (三井化学(株)生産・技術企画部、小津岡十星コンサルティング)

<略歴>

東京大学工学系研究科(化学工学)修士、 マサチューセッツ州立大学経営学修士(MBA)。

1993年、三井石油化学株式会社(現三井化学株式会社)に入社。以降、国内化学工場の生産技術支援、海外における化学プラント建設プロジェクト、本社での技術戦略管理などを経験。現在は、社内の新増設プロジェクト支援、海外関係会社の社員に対する技術指導、安全指導等を主業務としている。また、副業として千葉大学にて技術者倫理の非常勤講師を担当している。

技術士(経営工学・総合技術監理)、労働安全コンサルタント、プロジェクトマネジメントプロフェッショナル(PMP)、中小企業診断士、公害防止管理者(水質・大気)、エネルギー管理士、全国通訳案内士(英語)、等。

要旨

「ボパール事故」とは、1984年インド・ボパール市の化学工場にて発生した毒性ガスの大量漏洩事故である。1万人以上の周辺住民の命が奪われたとされるこの史上類を見ない悲惨な工業災害を振り返りつつ、令和の時代を生きる我々技術士が教訓として記憶すべきことを、安全管理および技術者倫理のふたつの視点から分かりやすくお話頂く。

 

2.意見交換

 

3.定例会(KKT会員対象)

 

【講演参加費】

経営管理チーム会員以外:1,000円(都度支払い)

【申し込み等】

(1) 申し込みは技術士会ホームページ行事予定(会員用) (一般用)から6月19日まで。

(2) 備考欄にメールアドレスの記入のない場合は招待情報が届けられません。

(3) 事前にWEB環境を確認願います。環境により通信不具合や、通信費が掛かる可能性がありますが、自己責任で対応願います。

(4) 講演資料をお送りした方には、当日欠席でも会費を頂きます。 

連絡先:hitakaha@f4.dion.ne.jp 高橋 


 【終了した講演会


 

 

グローバル日本企業の人事制度・人事評価の考察(IT職能を事例として)(2024/4/13)

グローバル日本企業の人事制度・人事評価の考察(IT職能を事例として)

 

◇ 日 時 2024年4月13日(土) 13時30分~15時30分

◇ 場 所 zoomによるリモート会議

◇ 内 容

 

1.講演

講師:峯尾 啓司 氏(峯尾技術士事務所代表、技術士(経営工学部門))

略歴

大手タイヤメーカーにて生産物流本部長、生産技術本部長、工場長を務めた後、IT本部長とIT子会社の社長を経験。アメリカでの7年間の勤務経験も持つ。2019年に大手電子電機メーカーに転職し、グローバル基幹システム再構築プロジェクトの顧問を務め、2023年9月に退社し、峯尾技術士事務所を開業。また、2002年から2013年まで東京工業大学で非常勤講師を務め、2012年には技術士(経営工学部門)を取得。著書に『工業管理技術』(共著、実教出版、2017年)がある。

 

要旨

企業の中で技術者として活動する上で、人事管理は重要な要素です。しかしながら、技術、カイゼン指導において、人事制度や人事評価が課題となることがあります。このような背景から、人事制度の刷新が必要とされます。過去の経験を踏まえ、特にIT職能を事例として、人事制度の改革についてお話しいたします。その中で、賃金や採用戦略に関する内容も含めて、最新の人的資本経営の動向についても考察します。

 

 

 

 

インド高速鉄道の経緯と現状(2024/1/13)

インド高速鉄道の経緯と現状

 

◇ 日 時 2024年1月13日(土) 13時~16時

◇ 場 所 zoomによるリモート会議

◇ 内 容

 

1.講演

講師:早坂 治敏 氏(株式会社パデコ 社会インフラ開発部 エグゼクティブ・アドバイザー)

略歴

早坂治敏氏は、2022年から㈱パデコに属し、エグゼクティブ・アドバイザーを務めている。過去には、日本鉄道建設公団(現・鉄道建設・運輸施設整備支援機構)、日本コンサルタンツ㈱に務めていた。主な論文に「青函トンネル本坑最深部施工時の地山挙動と支保効果について」がある。北海道出身、室蘭工業大学で工学士を、中央大学大学院理工学研究科で「海外での高速鉄道計画作成支援方法の開発」と題して博士(工学)号を取得している。

日本の鉄道建設のエンジニアを38年間経験し、その後、開発コンサルタントとして日本以外の高速鉄道、都市鉄道関連の調査業務を11年6か月経験している。

38年間の鉄道建設では、幹線鉄道、都市間鉄道の新幹線建設の調査、設計、施工管理、環境影響調査、民営鉄道の建設予算管理などに従事した。例えば、長大海底トンネルである青函トンネルや陸上部の山岳トンネルである八甲田トンネルの建設のための施工監理業務に従事している。さらにフリーゲージトレインの技術開発、磁気浮上式鉄道の技術開発にも従事した。

その間に、海外案件は、英仏海峡トンネル建設時の国際融資銀行団の技術アドバイザー、ニューデリー駅近代化計画調査の施設計画担当、スウェーデン高速鉄道建設計画の技術サービス、インド高速鉄道建設事業化調査、ベトナム南北連絡高速鉄道の計画調査などにも従事した。

現在は、インド高速鉄道第1路線(ムンバイ~アーメダバード間)の施工監理業務に従事している。

 

要旨

2013年5月に、日印両国政府の首相がインド高速鉄道ムンバイ~アーメダバード間(MAHSR)の共同調査実施で合意し、2016年12月に詳細設計開始。インド高速鉄道公社が土木パッケージC4を2020年11月に契約。2021年6月~8月で土木施工監理業務PMC Civilを開始。MAHSRの土木施工監理業務(PMC)は、Tata Consulting Engineer社(TCE)を幹事会社とし、PADECOも参画のJVが受注。これらの経緯と現状をお話しいただく。

 

 

 

地球温暖化防止に向けた次世代冷媒への期待と基盤技術開発(2023/11/25)

地球温暖化防止に向けた次世代冷媒への期待と基盤技術開発

 

◇ 日 時 2023年11月25日(土) 13時~17時

◇ 場 所 zoomによるリモート会議

◇ 内 容

 

1.講演

講師:赤坂 亮 氏

現職:九州産業大学理工学部機械工学科 教授

併任:産業技術総合研究所 客員研究員,九州大学 水素材料先端科学研究センター 客員教授,九州大学 カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I2CNER)WPIVisiting Professor,早稲田大学 理工学研究所 招聘研究員

学位:博士(工学,九州大学,2000年)

所属学会:日本機械学会,日本冷凍空調学会,日本熱物性学会

研究テーマ:次世代冷媒の状態方程式や輸送性質モデルの開発

要旨

 地球温暖化の抑制に向けて,温室効果が高い冷凍空調機用冷媒の使用削減及び代替冷媒の開発が全世界的に行われている.本講演では,温室効果が極めて小さい次世代冷媒開発の現状を家庭用空調機,カーエアコン,産業用冷凍機,超低温冷凍機,高温ヒートポンプ等の用途ごとに紹介する.また,最も基本的な冷凍空調技術の一つである冷媒の状態方程式開発について,その熱力学的背景や最適化手法などを具体例とともに説明する.

 

 

対話型AIのビジネス戦略と未来展望(2023/9/30)

対話型AIのビジネス戦略と未来展望

 

◇ 日 時 2023年 9月30日(土) 13時~16時

◇ 場 所 zoomによるリモート会議

◇ 内 容

 

1.講演

講師:橋口 正樹 氏 (Kore.ai Japan合同会社 シニアソリューションエンジニア)

略歴:

ソフトウェア開発者としてキャリアをスタートし、2012年より米国にて、AI技術を活用した

セキュリティ製品の現地法人設立を推進。

帰国後、Kore.ai Japanのシニアソリューションエンジニアとして参画し、対話型AIによる

バーチャルアシスタントを通じた顧客、従業員のお問い合わせ体験の変革を推進。

 CISSP。技術士(情報工学)。

  

要旨

 この講演では、ChatGPTなどの対話型AIがビジネスにもたらす可能性と、その戦略的な活用について探求します。対話型AIは、カスタマーサービスの向上、効率的な業務処理、データ駆動の意思決定など、多岐にわたる応用領域で注目を集めています。さらに、競争環境や倫理的な問題にも目を向けながら、対話型AIの未来展望についても議論します。

2.意見交換

 

 

製造業の利益管理技術~工場現場から生産本部まで~(2023/7/22)

製造業の利益管理技術~工場現場から生産本部まで~

 

◇ 日 時 2023年 7月22日(土) 14時~16時

◇ 場 所 zoomによるリモート会議

◇ 内 容

 

1.講演

講師:小松 加奈 氏 (大手製造業勤務・利益改善コンサルタント・技術士(経営工学部門))

略歴:

日系大手製造業に勤務しながら、複業として3事業を展開している。

勤務先(勤続16年)では、開発部・工場(開発課・製造課・生産管理課)・商品部・生産本部生産管理部にて、工場現場から本部での管理業務・原価管理システム構築・新設工場の生産管理業務構築まで務める。改善・原価教育多数実施。

個人事業として、「製造業特化型コンサルティング」「完全カスタマイズ型コンサルティング(全業種対象)」を展開している。

利益改善コンサルタント。技術士(経営工学部門)。文部科学省元委嘱委員。日本技術士会男女共同参画推進委員会キャリアモデル。

要旨

本講演では、製造業の生産部門における利益改善技術について下記をお話しします。

・数多ある改善技術・管理ポイントの中で、真に利益をもたらす対象の見極め方

・利益分析・原価分析

・生産管理システム・原価管理システムを活用した利益改善

・改善したことが継続する仕組み作り

2.意見交換

3.定例会(会員対象)

 

 

中堅企業におけるカーボンニュートラル(2023/5/13)

中堅企業におけるカーボンニュートラル

 

◇ 日 時 2023年 5月13日(土) 13時~16時

◇ 場 所 zoomによるリモート会議

◇ 内 容

 

1.講演

講師:松島 康浩 氏 (脱炭素化支援株式会社 代表取締役)

略歴:

1973年生まれ。長野県中野市出身

愛知県春日井市在住。山梨大学大学院工学研究科機械システム工学専攻修了。

エネルギー問題・地球温暖化問題に強い関心があり、その解決への貢献をライフワークとすることを決意し、エネルギー設備メーカー、ESCO事業者等に勤務する。

2010年5月低炭素化支援株式会社を設立し、代表取締役に就任。

利企業の省エネ・CO2削減・エネルギーコスト削減に貢献する事で、脱炭素社会の実現を目指している。

エネルギー管理士。建築設備士。

要旨

本講演では、中堅企業におけるカーボンニュートラルに関して下記をお話しします。

・脱炭素経営の導入方法及び実施事例

・カードゲーム「2050カーボンニュートラル」の活用方法

・国の規制:2023年4月に施行される「改正省エネ法」の概要

・国の支援:「省エネ補助金、CO2削減補助金」の活用方法

2.意見交換

3.定例会(会員対象)